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H29年度3月度定例会

藍住町議会3月度定例会は3月6日開会。

藍住町庁舎

石川町長の所信表明。(仮称)藍住町文化ホール・公共施設複合化事業について、早く文化ホールを完成して、一流の音楽家による公演、演劇やミュージカル等を見たいとの町民の要望に応えたい。人口増加については3万5千人到達時には、記念品の贈呈やセレモニーを開催し目標の3万6千人を目指す励みにしたい。

また、昨年に続きインディゴコレクション2017を10月22日に開催を予定。さらに「藍の魅力発信プロジェクト推進会議」では「藍作プロジェクト」として、藍の作付けが町内で見られるよう耕作者に奨励金制度などを検討する。

法改正による児童虐待の発生予防に新年度から体制を構築していく。介護予防・日常生活支援総合事業は、住み慣れた地域で、自分らしく暮らし続けられるための、住まい、医療、介護、予防、生活支援が一体的に提供できるよう様々な担い手による多様なサービスの構築を進めていく。

また、消費者行政については徳島県庁内に「消費者行政新未来創造オフィス(仮称)が開設されることに伴い、藍住町でも本年6月から、藍住町消費生活センターを農業振興センターで開設できるよう進めていく。

29年度の予算編成方針は、29年度の国の地方財政への対応は通常収支分の財政見通しは地方財政計画の規模を前年度比1%増の86兆6千100億円、地方一般歳出を1%増の70兆6千300億円。

バラ園

地方交付税等の一般財源総額については0,7%増の62兆803億円とし、地方税を、0,9%増の39兆663億円、地方譲与税では、4,3%増の2兆5千364億円、地方交付税総額については、2,2%減の16兆3千298億円、臨時財政対策債は、6,8%増の4兆452億円の見込みとされている。

藍住町の財政状況は、27年度の決算、町税収入、前年度より、0,6%2千259万6千円の減額、地方交付税と臨時財政対策債の合計額、1,4%3千8万9千円の増額となった。財政指標いついて、経常収支比率81,0%公債比率4,0%、財政力指数は、0,704である。

財政の健全化に関する法律の規定に基づき算定した財政健全化判断比率の実質亜赤字比率及び連結実質赤字比率とも赤字は生じていない、実質公債費率は4,9%、将来負担比率はマイナスで基準を下回っている。

29年度の予算編成に当たってはこうした行財政環境の中で、国や県の動向を見極めながら、効果や必要性を精査し、厳しい財政状況の中で子育て支援、福祉、教育の充実、防災対策、生活環境整備など安心と安全のまちづくりに取り組んでいくとの説明があった。

完成予想図

17年度一般会計当初予算98億3千万円、16年度一般会計補正予算1億1千100万円(累計額134億1千万円)など28議案を原案通り可決。

7日厚生常任委員会、8日、建設常任委員会、9日、総務文教常任委員会が開催され慎重な審議が行われた。

3月17日。藍住町文化ホール建築工事の入札が行われ7業者の内4業者が辞退、残り3業者で入札を行った。その結果、西松建設株式会社四国支店。落札額37億7千460万。

3月22日、本会議に上程され可決された。入札を巡っては、15年12月から不調が3度続き設計会社を変更するなど設計を大幅に見直すことで決着がついたと言える。


14日は一般質問
子供の遊び場確保は大人の責任で。
子供の遊び場がないと言う地域の子供たちのために、子供の遊び場の確保について質問した。藍住町は共働き家庭の子供を預かる事業として、児童館の増設に取り組んでいる。

公園

町内8か所の児童館で放課後、その他、自由に出入りできる、自由来館型の施設が5施設ある。しかし、団地内の道路で遊ぶ子供たちがいる、公園や学校の運動場などは遊べないという。地域の大人の協力を得て各地域で遊びの確保に取り組む必要がある。

また、文科省が進める、放課後こども教室がある、すべての子供を対象にした子供の安心と安全の居場所づくりだ。スポーツや文化芸術など多彩なメニューで運営されていて、すでに県下各地で実施されている。子供たちの健全な育成のためにも大人の責任で考えることが求められている。

藍住町の公共施設等総合管理はどのような計画なのか。
公共施設はインフラをはじめ古いものから順番に更新時期を迎えることになる、長期にわたり効率的に効果的に継続していくためには、公共施設全体を分かりやすく把握する必要がある。

庁舎内

そのためには公共施設等の資産管理台帳などが整備されている必要があるが状況はどうなのか。29年度から新公会計制度の導入が決まっているが、各施設の規模、減価償却費、使用状況、収益、費用対効果などの詳細なデータを基にして管理システムの構築により、公共施設の管理計画も明確になる。施設によっては住民に対してあまり効果がないものは廃止すべきであり、できるだけ無駄のない運営が望ましい。